戦争が続いている。
けれど、その事実を疑ってしまうほど、僕たちのまわりはいつもどおりで。
でも・・・戦争はやっぱり事実で。
どんどん変っていく・・・
いつもと変らないあの日
僕は彼女から告白を受ける。
『あたし・・・最終兵器になっちゃった』
胸の痛みは消えることなく。
想いが純粋なだけ、深く・・・
『ぼくたちは、恋していく。』
↑この作品に対する俺的イメージ。
初めてこれを知ったのは従姉妹に教えてもらってだった。
帰宅後自分で購入。
『・・・(涙)』
ハマッた、恐いくらいに。
この感動を伝えたいけど想いの加速に言葉がついてこない。
言葉で説明しようとするとつまらない表現しか出来なくなる。
ジレンマ?・・・そんなものなのかもしれない。
『高校生ってこんな可愛い人種だったか?』とか毒づいてしまいたくなるけれど。(爆)
この作品・・・好きだなぁ。
しみじみ、お勧め。
やっぱり自分で判断して欲しいです。
でもこういうこと言うとこういう文章書く意味がなくなるんですけどね。
では。
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